リボ・オンのカードローンなら、限度額の範囲内で繰り返しご利用可能! カード発行手数料不要。年会費無料! ご融資額:100万円~2,000万円 お利息:年率8.0%~15.0%

ご融資までの流れ

  • Step.1 お申込み 申込フォームへ必要事項をご入力の上、ご送信ください。
  • Step.2 仮審査 最短、お申込みの当日に仮審査結果をご連絡します。
  • Step.3 必要書類のご提出 必要書類を弊社宛にご郵送またはFAXしていただきます。
  • Step.4 本審査 ご提出いただいた書類に基づき、当社所定の審査を行い、最短1日でご融資可否をご連絡いたします。
  • Step.5 ご融資 お申込みから最短3日でご融資!

ご融資条件

2023年8月22日現在
融資対象者 法人または個人事業主
融資限度額 100万円~2,000万円
利率(実質年率) 8.0%~15.0%
遅延損害金 年率20.0%
※年365日(閏年366日)の日割計算に基づく
解約違約金※1 なし
担保 不動産 不動産に根抵当権を設定させていただきます。
債権 抵当建物の火災保険金請求権等に質権を設定させていただく場合がございます。
抵当順位 不問
連帯保証人 原則不要。ただし、審査結果によっては連帯保証人をお願いする場合もございます。
返済の方式
及び
返済期間・回数
[1]元金自由返済方式※2
原則最長5年(60回以内)
[2]元金定率リボルビング方式(定率部分1%)※3
最終借入後原則最長8年6ヶ月(100回以内)
[3]元金定率リボルビング方式(定率部分2%)※4
最終借入後原則最長4年4ヶ月(50回以内)
必要書類※5 法人のお客様:
代表者ご本人様を確認する書類※6、決算書原則2期分 等

個人事業主のお客様:
ご本人様を確認する書類※6、確定申告書原則2年分 等
契約時締結費用 印紙代(実費)
※お客様がご持参ください。

根抵当権設定費用(実費)
※ただし司法書士への支払いはお客様に直接行っていただきます。

※1:期限前償還等を行う場合の違約金
※2:利息分は毎月、元金は期間内に支払う方法。契約期間5年ごとに、更新審査がございます。
※3:毎月借入後残高に応じた元金と利息を支払う方法で、残高の1%が毎月の返済元金になります。
※4:毎月借入後残高に応じた元金と利息を支払う方法で、残高の2%が毎月の返済元金になります。
※5:お客様や担保物件により、必要書類が異なる場合がございます。詳しくは、営業担当者にお問合わせください。
※6:写真付公的証明書(運転免許証、パスポートなど)


お申込みに際して当社所定の審査を行います。
審査内容につきましてはお答え出来かねますので、あらかじめご了承ください。
融資条件の確認をし、借りすぎにはご注意ください。

ご返済について

元金定率リボルビング返済

●元金:500万円、実質年率:15.0%、元金の支払割合:2.0%の場合

[単位:円]

支払回数 支払元金 支払利息 支払総額 元金残高
10回目 100,000 52,232 152,232 4,000,000
30回目 100,000 26,753 126,753 2,000,000
50回目 100,000 1,273 101,273 0
総額 5,000,000 1,623,134 6,623,134 -

※上記の金額は目安ですので、ご留意ください。

  • オンラインでのお申込はこちらから
  • お問合せ・ご相談はお気軽に 受付時間 平日9:00~17:30 0120-70-1569

■不動産担保ローンを活用した事業資金の調達(2018年11月時点)

1・起業資金・開業資金の調達方法

起業・開業に向けて準備が必要な資金

起業・開業にあたって必要となる費用は業種や規模によって様々ですが、オフィスや店舗の物件取得、内装・外装工事や看板設置、備品の購入、人材募集といった費用は、どのような事業でも必要となることが多いでしょう。顧客を獲得し売上を上げるためには、広告宣伝や販促にも費用がかかってきます。ホームページを作成したり、インターネット経由の広告を出したりすることも不可欠となってくるでしょう。

必要となる開業資金 ~飲食店の場合~

飲食店を例にみてみましょう。カフェ・喫茶店、レストラン、そば・うどん店、弁当・総菜店、ワインバル・居酒屋等、多様な業態がありますが、どのようなケースでも物件取得は必須でしょう。賃貸で店舗を用意する場合に気をつけたいのは、住居用物件との相場の違い。保証金が賃料のおよそ6~12ヶ月分が求められる点が住居とは大きく異なります。他には、内装・外装、店員の制服、食器、レジスター等の備品購入が必要となります。グルメサイトへの情報掲載やクーポンサイトへの広告出稿も集客のために必要でしょう。居抜き出店で経費を抑える方法もあります。居抜きとは、すでにある設備や内装を含めて賃貸もしくは購入することです。新規で設備をそろえるよりも割安ですし、なによりも準備にかかる時間を節約することができます。資金計画には、開業当初のイニシャルコストだけでなく、数ヶ月分のランニングコスト(家賃、人件費、水道光熱費、食材等の仕入費)も盛り込むようにしましょう。

起業資金・開業資金の調達方法

新たにビジネスを始める方にとって、起業資金・開業資金をどのように調達するかは事業の成功にもかかわる重要なポイントです。起業資金・開業資金や運転資金の融資(いわゆるビジネスローン)は、銀行やノンバンク、信販会社等、多くの事業者が行っています。三井住友トラスト・ローン&ファイナンスでも不動産を担保に、個人事業主や法人の皆様にご融資を行っています。民間の金融機関の他に公的融資もあり、政府系金融機関の「日本政策金融公庫(日本公庫)」と「商工組合中央金庫(商工中金)」や、自治体の信用保証制度を用いた銀行融資等があります。金融機関や商品にはそれぞれ特色があり、融資条件や返済期間、融資を受けられる額等が違いますので、ご自身の事業計画に合った使い勝手のよい商品を選べるよう、情報収集が大切です。

2・起業資金・開業資金に最適な不動産担保ローン

信用力が課題となる個人の起業

起業・開業する個人が融資を受けようとする際、課題となるのは信用力。まだ事業実績がなく、法人よりも信用力に乏しい個人では、特に銀行からは融資を受けるのが難しいケースもあります。融資が通っても、その使途が運転資金や設備投資等に限定されるため、せっかく借りた事業資金を柔軟に活用できないこともあります。

政府系金融機関なら無担保融資を実施しているが…

日本公庫や商工中金からの融資には無担保というメリットがありますが、必ずしもお客様にとって最適な選択肢になるとは限りません。無担保ということもあり融資額は控えめですし、3~5年程度で返済する計画を求められることが多いようです。すでに事業を営んでいる方は、過去の事業実績も重視されますので、決算書や確定申告書の提出が必要になります。前年が赤字決算だと黒字化の見通しを示さなければ融資を受けるのは難しいでしょう。資金の使途には制限があり、設備投資目的で融資を受けるなら見積書が求められますし、実際に購入したことを証明するため領収書の提出が必要なこともあります。

不動産担保ローンなら信用力・返済能力だけでなく担保価値を審査

個人が起業する際にも融資を受けやすく、使い勝手もよい事業資金の調達方法としておすすめしたいのが、三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの不動産担保ローンです。不動産担保ローンとは、所有されている不動産を担保として融資を行うものです。事業実績や決算内容という信用力だけでは判断せず、お客様の返済能力に、不動産の担保評価を加味して審査を行いますので、銀行やその他の金融機関で融資を受けるのが難しい場合にもご融資できることがあります。

柔軟に活用できる事業資金を

開業・起業にあたっては、またすでに事業を営んでいる個人事業主や法人では、様々な場面で事業資金が必要となります。開業資金、設備投資、日常的な運転資金、時には納税資金も用意しなければなりません。事業資金の調達方法には、これまでにみたようにいくつも選択肢がありますが、三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの不動産担保ローン「リボ・オン」は資金使途の自由度が高く、限度額の範囲内でセブン銀行のATMから必要な時に必要な額を引き出せるといった優れた利便性をご提供しています。

3・銀行系ノンバンクの不動産担保ローン

不動産担保ローンは資金使途の自由さが魅力

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの不動産担保ローン「リボ・オン」の大きな特長のひとつは、資金使途が自由なこと。資金使途に制限はありませんので、融資を受けた事業資金は自由に使っていただくことができます。特に知っていただきたいのは、銀行から融資を受けるのは難しい「納税資金」としても活用いただけるということ。納税資金は、消費税、固定資産税、相続税や贈与税等、経営上の様々な場面で必要になりますので、きっと使い勝手のよさを実感していただけると思います。

銀行系ノンバンクの三井住友トラスト・ローン&ファイナンス

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスは、三井住友信託銀行が100%出資の銀行系ノンバンクです。三井住友トラスト・グループの住宅ローン・不動産担保ローンの専門金融会社として、トータルなソリューションをお客様に迅速に提供することに努めております。三井住友トラスト・グループの一員として、お客様本位の徹底と社会への貢献という行動規範を遵守し、グループの経営理念を実践しています。不動産担保ローンを通じて、事業を営む個人事業主・法人の皆様のビジネスパートナーでありたいと願っています。

銀行とはひと味違う取扱基準でご融資

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスは銀行系のノンバンクですが、取扱基準は銀行とは異なります。お客様の信用力・返済能力だけでなく、担保となる不動産の評価を加味しますので、銀行で融資を受けるのが難しい場合でも、ご融資できることがあります。遠慮せずにご相談ください。

4・事業資金は柔軟に活用できることが重要

不動産担保ローン「リボ・オン」をおすすめする理由

起業資金・開業資金だけでなく、事業資金全般の調達方法として不動産担保ローンにどのような特長があるかみてみましょう。不動産担保ローンはお客様所有の不動産を担保にご融資するもので、お客様の返済能力に担保物件の価値を加味して総合的に判断させていただき、融資可能額を決定します。ご融資した資金の使途も自由ですので、事業資金として様々な用途で活用していただけます。不動産担保ローンの中でも「リボ・オン」のカードローンは、限度額の範囲内で何度でも繰り返しご利用いただけるという柔軟性も大きな魅力です。

事業資金として柔軟に活用可能

先にみたように、起業・開業には様々な場面で費用が必要となりますが、独立して初めて事業に取り組むお客様なら、どのようなタイミングでどのような費用が発生するのか、厳密な事業計画を立てるのが難しい面もあるかもしれません。緻密なプランを立てても、社会情勢の変化等の影響もありますので、思惑通りにいかないこともあるでしょう。細かな計画を立てる時間が惜しいくらい、スピーディーに起業したいというお客様もいらっしゃると思います。だからこそ、融資を受けた資金の使途に制約がなく、自由に活用できる三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの不動産担保ローンが、皆様のお役に立ちます。個人事業主の起業・開業に、新分野への進出を検討されている法人にも、多様な資金ニーズにお応えできるのが不動産担保ローンです。また、返済について困ったことがある時は、リスケジューリング(返済計画の見直し)のご相談もお受けしていますので、ご自身の事業の成功によりいっそう専念していただけると思います。

ご家族所有の不動産を担保にすることも

不動産をご自身ではなく、ご両親やご親族が所有されている場合でも、所有している方の承諾があればご融資可能です。現在、不動産を所有されていなくても、いつか相続するかもしれない実家や空き家、更地等があればご相談ください。

5・不動産担保ローンの「リボ・オン」

「リボ・オン」は不動産担保ローンのカードローン

三井住友トラスト・ローン&ファイナンスの不動産担保ローンにはいくつか商品がありますが、カードローンの「リボ・オン」はとても使い勝手のよい商品のひとつです。所有されている不動産を担保に、実質年率8.0~15.0%で、最大2000万円をご融資。お渡しするカードを使い、セブン銀行のATMで、限度額の範囲で必要な時に、繰り返しご利用いただけます(セブン銀行のATMは、全国のセブンイレブンをはじめ、ショッピングセンターや駅・空港等にも多数、設置されています)。ご融資した資金の使途に制約はありませんので、お客様の事業の必要性に応じて柔軟に活用していただけます。

お申込みから最短3日、スピーディーにご融資

不動産担保ローンのカードローン「リボ・オン」なら、オンラインで簡単お申込み。仮審査結果は最短で当日中にご連絡します。結果を早く知りたいお客様にもおすすめです。その後、必要書類を郵送もしくはFAXしていただき、最短1日でご融資可能かどうか審査結果をお伝えします。最初のお申込みから最短3日でご融資実行となりますので、ビジネスチャンスを逃しません。

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